2018年04月12日 21時00分
【Dr. 田中秀作脱退のお知らせ】
いつもLarge House Satisfactionを応援していただきありがとうございます。
この度ファンの皆様、関係各位の皆様にお知らせすることがございます。
本日2018年4月12日をもちましてDr. 田中秀作がLarge House Satisfactionを脱退する運びとなりました。
Large House Satisfactionは4/20仙台MACANA公演より、Vo./Gt. 小林要司、Ba. 小林賢司にサポートドラマーを迎えての活動となります。
以下、本人及びメンバーからのコメントです。
ーー-----------------------
いつも応援してくれている皆様、関係者様へ
田中 秀作は本日を持ちましてLarge House SatisfactionのDrを脱退いたします。
突然のご報告になってしまい申し訳ございません。
最後のライブを悲しい気持ちで見て欲しくなかった。そんな勝手な気持ちをメンバーにも頼みこのような形にしてもらいました。
もともとバンドをここまで続けようとは思っていませんでした。
人見知りで人と話すのが苦手で人前に出るのがあまり好きではなかった。
でもメンバーのサポートがあったりライブでみんなの楽しそうな笑顔を見るのが本当に楽しくてまだ続けたい、もっと喜ぶような曲が作りたいとゆう一心で頑張って続けてきました。
ただもう精神的に限界がきてしまいました。
ライブをやることが苦痛になり何度も逃げ出そうと思ってしまった時にもうこれ以上は続けられないと自分で判断いたしました。
Large House Satisfactionを10年以上続けられたのはメンバーとその関係者様と応援してくれたみんなが居たからです。
本当にありがとうございました。
この先Large House Satisfactionはまだまだロックを鳴らし続けてくれると思います。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
田中 秀作
-------------------------
3人のLarge House Satisfactionを応援してきてくれた方々にこのような報告をしなけばならないことが、本当に残念です。
しかもこんなに唐突に。本当に申し訳ない。
思春期から10年以上一緒にバンドをやってきた人でした。
素晴らしく心強いドラマーでした。
彼が後ろにいるだけで安心して暴れられました。
いつも応援してくれる皆様に彼の最後のステージをお見せできないことは本当に心苦しいです。
しかしライブをすること自体が彼にとって苦痛・苦悩であることを踏まえての苦渋の決断でした。
3人のLarge House Satisfaction、田中秀作のドラムが好きなあなたに、悲しい思いをさせてごめんなさい。
そして今まで応援してくれてありがとうございました。
Large House Satisfactionはこれからも色々な人の力を借りて続けていきます。
楽しみにしてくれている皆様には罪滅ぼしにもならないかもしれないですが、現状告知している公演も全てやり抜きます。
絶対に止まらないので、これからもよろしくお願いします。
最後に。
俺は秀くんと一緒に作った曲たちとまだまだロックンロールをやっていきます。
これからのあなたの人生のどこかにLarge House Satisfactionの音楽が聴こえて来たらいいなと思います。
その時は笑って聴いてくれや。
秀くん、今まで本当にありがとう。
そして田中秀作という人間を好きでいてくれて応援してくれたあなた、本当にありがとう。
Large House Satisfaction
Vo./Gt. 小林要司
-------------------------
Dr.田中 秀作がバンドを辞めることになりました。
事前にお知らせ出来なくてごめんなさい。
当初は発表されてるライブは叩くって秀作は言ってくれたけど、辛い精神状態で続けてもらうのが可哀想に思ってしまい、4月10日のライブで終わりにしようと伝えました。
まだ秀作のドラム観たかった人、観るチャンスを奪ってしまってごめんなさい。
正直、そんな辛い状況で一緒にやる俺も辛かった。許して下さい。
最初はそんなノリ気じゃなかった秀作が15年以上もバンドを続けてこれたのは、観に来てくれる人がいたからだと思ってます。
これからは、俺と要司でLarge House Satisfactionは続けていきます。
秀作は居なくなってしまったけれど、これからも秀作と一緒に作った曲は死ぬまでライブでやり続けます。
タイトかつ、パワフルで独創的な感性を持った超天才ドラマーと今までやれた事を誇りに思ってる。
秀作、17年も俺達兄弟に付き合ってくれて本当にありがとう。
Ba.小林賢司
この度ファンの皆様、関係各位の皆様にお知らせすることがございます。
本日2018年4月12日をもちましてDr. 田中秀作がLarge House Satisfactionを脱退する運びとなりました。
Large House Satisfactionは4/20仙台MACANA公演より、Vo./Gt. 小林要司、Ba. 小林賢司にサポートドラマーを迎えての活動となります。
以下、本人及びメンバーからのコメントです。
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いつも応援してくれている皆様、関係者様へ
田中 秀作は本日を持ちましてLarge House SatisfactionのDrを脱退いたします。
突然のご報告になってしまい申し訳ございません。
最後のライブを悲しい気持ちで見て欲しくなかった。そんな勝手な気持ちをメンバーにも頼みこのような形にしてもらいました。
もともとバンドをここまで続けようとは思っていませんでした。
人見知りで人と話すのが苦手で人前に出るのがあまり好きではなかった。
でもメンバーのサポートがあったりライブでみんなの楽しそうな笑顔を見るのが本当に楽しくてまだ続けたい、もっと喜ぶような曲が作りたいとゆう一心で頑張って続けてきました。
ただもう精神的に限界がきてしまいました。
ライブをやることが苦痛になり何度も逃げ出そうと思ってしまった時にもうこれ以上は続けられないと自分で判断いたしました。
Large House Satisfactionを10年以上続けられたのはメンバーとその関係者様と応援してくれたみんなが居たからです。
本当にありがとうございました。
この先Large House Satisfactionはまだまだロックを鳴らし続けてくれると思います。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
田中 秀作
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3人のLarge House Satisfactionを応援してきてくれた方々にこのような報告をしなけばならないことが、本当に残念です。
しかもこんなに唐突に。本当に申し訳ない。
思春期から10年以上一緒にバンドをやってきた人でした。
素晴らしく心強いドラマーでした。
彼が後ろにいるだけで安心して暴れられました。
いつも応援してくれる皆様に彼の最後のステージをお見せできないことは本当に心苦しいです。
しかしライブをすること自体が彼にとって苦痛・苦悩であることを踏まえての苦渋の決断でした。
3人のLarge House Satisfaction、田中秀作のドラムが好きなあなたに、悲しい思いをさせてごめんなさい。
そして今まで応援してくれてありがとうございました。
Large House Satisfactionはこれからも色々な人の力を借りて続けていきます。
楽しみにしてくれている皆様には罪滅ぼしにもならないかもしれないですが、現状告知している公演も全てやり抜きます。
絶対に止まらないので、これからもよろしくお願いします。
最後に。
俺は秀くんと一緒に作った曲たちとまだまだロックンロールをやっていきます。
これからのあなたの人生のどこかにLarge House Satisfactionの音楽が聴こえて来たらいいなと思います。
その時は笑って聴いてくれや。
秀くん、今まで本当にありがとう。
そして田中秀作という人間を好きでいてくれて応援してくれたあなた、本当にありがとう。
Large House Satisfaction
Vo./Gt. 小林要司
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Dr.田中 秀作がバンドを辞めることになりました。
事前にお知らせ出来なくてごめんなさい。
当初は発表されてるライブは叩くって秀作は言ってくれたけど、辛い精神状態で続けてもらうのが可哀想に思ってしまい、4月10日のライブで終わりにしようと伝えました。
まだ秀作のドラム観たかった人、観るチャンスを奪ってしまってごめんなさい。
正直、そんな辛い状況で一緒にやる俺も辛かった。許して下さい。
最初はそんなノリ気じゃなかった秀作が15年以上もバンドを続けてこれたのは、観に来てくれる人がいたからだと思ってます。
これからは、俺と要司でLarge House Satisfactionは続けていきます。
秀作は居なくなってしまったけれど、これからも秀作と一緒に作った曲は死ぬまでライブでやり続けます。
タイトかつ、パワフルで独創的な感性を持った超天才ドラマーと今までやれた事を誇りに思ってる。
秀作、17年も俺達兄弟に付き合ってくれて本当にありがとう。
Ba.小林賢司